周南市議会 2021-06-23 06月23日-07号
当時の小林議長とは、特に災害の規模が大きかった熊毛地区の災害ボランティアの激励や、災害現場の視察、また市民の声を聴いて歩くなど、皆さんの代表として活動ができたことが、大変印象に残っております。 このたびは、青木議長の下で議会運営や、これから台風シーズンを迎え、災害がいつ起きてくるか分からないというような事態になったとき、議長の一助となるように一生懸命頑張ってまいる所存でございます。
当時の小林議長とは、特に災害の規模が大きかった熊毛地区の災害ボランティアの激励や、災害現場の視察、また市民の声を聴いて歩くなど、皆さんの代表として活動ができたことが、大変印象に残っております。 このたびは、青木議長の下で議会運営や、これから台風シーズンを迎え、災害がいつ起きてくるか分からないというような事態になったとき、議長の一助となるように一生懸命頑張ってまいる所存でございます。
◆6番(細田憲司議員) これは、2年前の7月、熊毛地区で豪雨災害を受けた自治会やコミュニティーの方々からのお話です。あのときは、大変な豪雨で、幹線道路が水没し、物資の輸送はおろか通行できない状態にありました。幸い、短時間で道路の水は引きましたが、周辺の民家や田畑にはかなりの被害が出ました。
そこで、今後は、本市も県と協力して無歯科医地区対策に取り組む必要があり、その一つの方策として、現在、適用地域が熊毛地区に限定されている「周南市開業医誘致条例」を、全市的な無医地区と無歯科医地区を対象とする条例に改正すればよいのではないかと考えるがどうか。 (2)現実問題として、須々万地区は、最近、親子2代にわたって地域の歯科医療を担ってこられた歯科医の先生が急逝されて無歯科医地区となった。
それとまた、市長も記憶に残っておると思いますが、先ほども答弁がありましたが、昨年度の2月7日に熊毛地区の小学校区5地区から多くの皆さんの参加を頂いて、そのときは市民の声を聞く課でなしに語る会と題して開催されて、多くの要望が出されたと、私も記憶しております。
本来ならば、全市における問題でありますが、今回は熊毛地区と鹿野地区において質問をいたします。 (1)現在、稲作農業の従事者の多くは70歳前後と高齢化の状況にあります。今後近いうちに農業ができなくなることも想定され、広大な農地が荒れ地となります。その可能性があり、これはとても大きな問題であります。これに対して、稲作農家の後継者育成のため、支援の拡充はできないかをお尋ねします。
くしくも2年前のこの時期、熊毛地区で大変な豪雨災害があり、住民の貴い命が失われ、家屋や田畑にも甚大な被害が出ました。心よりお悔やみ申し上げますとともに、1日も早い完全復旧をよろしくお願い申し上げます。 では、通告に基づき質問に入ります。 このたびの一般質問に対し、私もいろいろと考えました。市民の皆様からの要望はたくさん頂きましたが、最優先はコロナ対策のことをと思っておりました。
こうした中、本市では平成29年4月の簡易水道事業の周南市水道事業への統合に当たり、熊毛地区の水道事業において隣接する光市の林浄水場を共同利用する事業を実施しております。 今後さらに経営環境が厳しくなる水道事業を、将来に向けて健全に維持していくためには広域化の検討は避けて通れないものであり、さまざまな分野においてできることから取り組む必要があると考えております。
それから、交通弱者対策のほうなんですが、市長は、熊毛地区のことはよく存じられていると思います。熊毛地区でしたら、人口の6割以上が団地族といいますか、団地住民になっていますが、山間部の住民と同じように、75歳以上で免許証を返還されている方がふえております。
現在の取り組み状況でございますが、資源づくりとして種苗放流事業を行っており、光・熊毛地区の1市3町による広域事業である山口県光・熊毛地区栽培漁業協会に、ヒラメ、アワビ、クルマエビ、キジハタなどの中間育成を委託し、育成された種苗を漁業者が漁場に放流しております。
現在の取り組み状況でございますが、資源づくりとして種苗放流事業を行っており、光・熊毛地区の1市3町による広域事業である山口県光・熊毛地区栽培漁業協会に、ヒラメ、アワビ、クルマエビ、キジハタなどの中間育成を委託し、育成された種苗を漁業者が漁場に放流しております。
本市の市営住宅につきましては、市内全域で67団地あり、地区別の内訳は、徳山地区が37団地、新南陽地区が17団地、熊毛地区が7団地、鹿野地区が6団地となっています。 市営住宅の家賃は、入居者の収入申告に基づき、世帯の収入に応じて金額を決定する必要がありますことから、周南市営住宅条例において、入居者は毎年6月30日までに収入を申告しなければならないと規定しています。
主な質疑として、熊毛地区の消防体制は、光地区消防組合の管轄であるが、これを周南市消防本部の管轄としたほうがよいのではないか、との問いに対し、例えば、熊毛地区を周南消防の管轄とし、現在、熊毛地区にある光地区消防組合北消防署を周南市の消防署とした場合、その応援出動等は周南市の市街地にある消防署から行うこととなり、光地区消防組合中央消防署からの出動よりも遅くなるため、現在の体制が合理的と考えている。
本議案は、熊毛地区の第2分団高水機庫及び富田地区の第16分団古泉機庫に配備している車両の老朽化に伴い更新配備するもので、条件つき一般競争入札の結果、2,387万円で落札した株式会社クマヒラセキュリティ徳山営業所と契約しようとするものです。
ア、イ、ウ、エ、オと5点挙げておりますが、資源づくりの現状と実績について、漁場づくりの現状と実績について、光・熊毛地区栽培漁業協会の現状について、観光漁業の推進について、光市の市場の水揚げの実績についてということでお尋ねをさせていただけたらと思います。 最近は、極端に漁業者が減少しております。
ア、イ、ウ、エ、オと5点挙げておりますが、資源づくりの現状と実績について、漁場づくりの現状と実績について、光・熊毛地区栽培漁業協会の現状について、観光漁業の推進について、光市の市場の水揚げの実績についてということでお尋ねをさせていただけたらと思います。 最近は、極端に漁業者が減少しております。
アとして、JR西日本は、平成29年3月4日のダイヤ改正で、熊毛地区の住民が要望していました朝7時台に走る徳山方面への岩徳線ダイヤを組みました。朝早く出て、始業時間まで待たなければならなかった高校生や、お弁当を用意するお母さんたち、通勤する方たちに大変喜ばれております。 ところが、朝7時台が走り始めたのと同時に、それまで走っていた朝10時台の列車がなくなっておりました。
・ 漁業について (1) 漁業権について (2) 漁業振興計画について 光市水産振興プランにおける ア 資源づくりの現状と実績について イ 漁場づくりの現状と実績について ウ 光熊毛地区栽培漁業協会の現状について エ 観光漁業の推進について オ 光市の市場の水揚げの実績について
その他の営業収益9,707万4,753円は、簡易水道に係る維持管理費、消火栓維持管理費など他会計からの負担金、水道新設加入金並びに熊毛地区への送水に係る受託工事収益などでございまして、営業収益の合計は11億2,751万571円となりました。
・ 漁業について (1) 漁業権について (2) 漁業振興計画について 光市水産振興プランにおける ア 資源づくりの現状と実績について イ 漁場づくりの現状と実績について ウ 光熊毛地区栽培漁業協会の現状について エ 観光漁業の推進について オ 光市の市場の水揚げの実績について
その他の営業収益9,707万4,753円は、簡易水道に係る維持管理費、消火栓維持管理費など他会計からの負担金、水道新設加入金並びに熊毛地区への送水に係る受託工事収益などでございまして、営業収益の合計は11億2,751万571円となりました。